Side Effects (1984)
Side Effects (1984)
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マイケル・ウェーバーは、知的財産権の弁護士であり、マジシャン、そしてイリュージョンのクリエイターです。
彼は『イリュージョニスト』、『プレステージ』、『オーシャンズ13』、そしてデヴィッド・ブレインのテレビ特番において、技術顧問およびコンサルタントも務めています。
【内容】
Coin through Spectators Hand
Bobo’s Coin Magicに記載されている Lynn Penniesをアレンジした手順。空の手を見せた状態で観客の手の中からコインを抜き出すアイディアが秀逸。
Off the Deep End
Stars of Magicに記載のThe Ring on Wandをのアレンジ。
Sutured Incision
1983年の4Fで会場のマジシャンを大いに驚かせた作品です。デックを混ぜたあと、自由に4つのパケットにわけてもらいます。それぞれのトップカードがすべてAです。ザ・スベンガリに掲載された福井哲也さんのアイディアと発想は同じです。使用した素材が違います。
The linking Rubber Bands
左手と右手に1本ずつ持った輪ゴムが繋がります。そのまま手渡して調べてもらえます。両手の輪ゴムを放ると繋がるのではなく、左右の輪ゴムを手に持ち、交差させた状態で繋がるのです。この見せ方ならやりたくなるよね。さっそく輪ゴム買って来ようっと。
Upward Mobility
ピークで選ばれたカードが、デックからせり上がります。さらに不可能度を上げるため、デックに輪ゴムを巻き付けてライジングを繰り返します。2枚目のカードは輪ゴムを貫通するようにライジングしてきます。このカードを抜き取ると、輪ゴムが選ばれたカードの中央を貫通しています。
$10,000 Ring on Stick
1983年ラスベガスで開催された賞金10,000ドルのクロースアップコンベンションの中でマイケル・ウェーバーが演じた作品です。ウォンドの両端を両手で押さえた状態で、中央にかかった指輪がノーカバーでスイッチされる技が用いられています。石田天海賞の作品にも同じ原理があった気がします。素晴らしい。とりあえず試すよね。
One Card Linking Card
中央をくり抜かれたカード同士のリンキング。
The Ship in The Bottle
コイン・イン・ザ・ボトル。フォールディング・ハーフを使用しない。
凡人には思いつかない演出。
The One-two Pinch
使用済みチケットにパンチで穴を開けます。この穴がもう1枚のチケットに飛び移ります。
【書籍情報】
・マジシャン: Michael Weber
・出版年: 1984
・ページ数: 13ページ
【コンディション】
・表、裏表紙ともにヤケあり。
・通読に問題なし。
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